韓国に完敗で優勝を逃した日本…GK中村航輔「自分たちは評価されるべきではない」

EAFF E-1サッカー選手権第3戦が16日に味の素スタジアムで行われ、日本代表は韓国代表に1-4で敗戦。2013年大会以来2大会ぶりの優勝を逃した。

日本は開始早々に小林悠(川崎フロンターレ)のPKで先制したものの、13分に同点とされると、23分にはチョン・ウヨン(重慶力帆)に直接FKを決められてしまう。さらに前半のうちにもう1点を失うと、69分には再びFKから失点。ヨム・ギフン(水原三星)の鋭いクロスが小林の足をかすめてゴールネットを揺らされた。

第1戦の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表戦以来、2試合ぶりに先発出場したGK中村航輔(柏レイソル)は4失点という結果に「悔しいし、情けない」と気持ちを吐露。FKから2失点したことについては「もちろん結果に対して後悔はしていますが、内容に関しては、あの時点ではベストな選択だと思っていましたが……」と耐えしのぎたい時間帯にセットプレーから失点したことを悔やんだ。

大量失点を喫した原因については「突き詰めれば数多くある」としつつ、「自分のところでね、結果を変えることができれば」と試合の流れを変えるプレーを見せたかったという。

3試合を終えて結果は準優勝。「チームとして優勝という結果を求めて戦いましたけど、それが達成できなかった以上、自分たちは評価されるべきではないと思いますね」と失意に終わった今大会を振り返った。